日勤常勤看護師の仕事 - 男性看護師が歓迎される職場とは?

日勤常勤看護師 → 日勤常勤看護師の転職事情│看護師は女性の仕事?

日勤常勤看護師の転職事情│看護師は女性の仕事?

欧米諸国では、日勤常勤看護師として働く男性も少なくありません。なぜなら、欧米諸国においては、看護師と言う職業の社会的な地位が高いので、男性も看護師として働くことを志望するのです。それに引き換え、日本では長い間、看護師は看護婦と呼ばれていました。人々の認識として、女性が就く職業だと考えられていました。
公益社団法人高知県看護協会

男女雇用機会均等法の施行によって、看護師と言う名称に改められてからは、男性でも看護師の職に就く人が増えてきました。男性看護師の割合は、以前は1割ほどだったようですが、最近では3割ほどと少しずつですが、増えてきています。

しかし、どこの病院でも7割は女性看護師が占めていることを考えると、男性看護師はいまだにかなり少数です。看護師は、長年の間女性の仕事とされていたため、どうしても抵抗があると思う男性も多いようで、女性に比べて、男性の看護師の割合はまだまだ少ないのが現状です。

看護師として働く男性の数があまり増加しないのにはいくつかの原因があります。看護師になるためには国家試験を受けなければなりませんが、そのためには、看護学校に通って勉強しなければいけません。

その看護学校が問題で、圧倒的に女性の数が多いのです。まるで女子校のような状態であるため、そこに男性が通うのはかなり勇気が必要になってしまうでしょう。
看護師が復職する時は看護師資格が有利

職場にも問題があります。男性が看護師として働こうと思っても、その職場が女性ばかりでは、男性としてはその場に入り辛いでしょう。ですが、中には男性看護師を歓迎している診療科もあるようです。

体力がなくてはできないような職場もあり、そのような所では男性看護師の手が必要になってきます。具体的に男性看護師が歓迎される診療科としては、透析科や精神科、泌尿器科などが挙げられます。手術室でも男性看護師が必要とされています。

看護師の求人にも問題があるようです。求人情報にはよく、女性看護師と女性限定での募集がされてしまっています。最近では、このように性別を限定した募集は減ってきてはいるようですから、今後、男性看護師の活躍の場は増えるかもしれません。

駄目な看護師にならない4つ秘訣

患者様のために役立つ看護師になるには「できない看護師」になってはいけません。仕事ができない看護師と揶揄されるようになれば辛いのは自分自身です。ここでは、駄目な看護師にならない4つ秘訣をご紹介しますので参考にしてみてください。

1番目の秘訣は<報告を忘れない>ことです。「処置がわからない」とか「患者様の容態が変わった」など変化があれば相談しなければなりません。その相談相手は?――業務リーダーに相談・報告をすることです。リーダーの仕事は業務中のメンバーを采配することです。

もしもあなたが分からないことに直面した場合には、他のスタッフに応援を頼んだり直接指導してくれます。疑問点や不明点のみならず、自分の業務状況も必要に応じ報告するといいでしょう。あなたの状況をリーダーが把握してくれることは大切です。慣れない間は些細な事でも積極的にリーダーに報告しておけば間違いないです。

2番目の秘訣は<不安なこと・わからないことを必ず確認する>ことです。看護の仕事をしていけば不安なことや分からないことに直面するでしょう。誰でも経験することですから、他の看護スタッフに声をかけて一緒に見てもらいながら実施しましょう。

一番危険なことはわからないまま仕事をすることです。医療事故が起きてしまうと取り返しがつきません。薬とか疾患については自分で調べられるので、まずは自分で調べて勉強しましょう。

3番目の秘訣は<聞いたことは必ずメモにする>ことです。看護師の仕事についての指導や業務内容伝達は全て暗記することは不可能でしょう。聞いた事柄は覚えようとしないでメモに残すことが大事です。

メモしたことを確認しながら仕事内容を把握すればいいのです。メモしておかなければ仕事の内容を忘れてやり残しがおこる可能性があります。習慣としてメモをとる癖をつけましょう。

4番目の秘訣は<日々の業務スケジュールを立てる>ことです。患者様の情報収集するには、自分の一日のタイムスケジュールを立てておいて患者様の情報収集するとスムーズです。自分の業務を把握するために、受持患者様の「処置」「検査」「薬」を時間毎にまとめておきましょう。そうすれば変更があった場合も対処しやすいです。